新伝綺ムーブメントを招いた奈須きのこの同名伝奇小説を、作品の世界観をそのままに、全7部作の連続映画として完全映像化。原作はビジュアル・ゲームとして人気を集め、後にTVアニメ化もされた「月姫」と世界観を共にする小説で、万物の生の綻びと死線を視る少女の物語を描いていく。初回限定生産版としてリリースされる本作には、特典としてサウンドトラックCDなどが封入されている。
特別になりたいと願う彼女は眠りから覚め、それと同時に通り魔殺人が再び起こるようになった。夜ごとに行われる殺人は、彼女の内に潜む殺人衝動と、もうどこにもいない織を否応なく思い出させる。殺人と殺戮の違い、特別と普通の違い、狂気と正気の違い。大切な人と普通に生きていくことをないがしろにした彼女は…。
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